高い施術効果が期待できる新日本延命学療法とは?
新日本延命学療法とは医学博士の故宮原一男先生が創始された手技による療法です。
昭和30年代、大病をされ医者に見放された高僧を宮原先生が治療し、完治させ命を救った事でこの高僧が「この素晴らしい治療法を世の中に広めてほしい」とお礼として『新日本延命学療法』と命名されました。
この療法では大腿部(太もも)の縮み凝り固まった筋肉が胃下垂、内臓下垂、内臓の癒着の原因となると考えられています。
独自の手法で全身の筋肉、特に大腿部やお腹を直接揉みほぐす事で内臓の癒着を外し、赤ちゃんの様なフワフワの柔らかいお腹にする事を特徴としています。
そうする事で血流、リンパの流れを良くして、冷え症を改善、自然治癒力を高め、様々な病気に抵抗できる体にしていきます。
*硬いお腹は内臓の病気の危険信号でもあります!
硬く縮んだ筋肉の固まりをチューブから歯磨き粉を絞り出すかのように、親指で円を描きながら深く長く伸ばしながら外していきます。
その独自の手法は、筋肉やお腹の深い所まで痛みなく揉みほぐす事が可能です。
その独特な手の動きは大手電機メーカーも視察に来られた程です。
様々なマッサージを受けてこられた方からも「この揉み方ははじめて!」と驚きの声を頂いております。
血液を全身に送るポンプは心臓、又は血管自体の動きによりますが、さらにもう一つ大切なのが筋肉です。
筋肉が伸縮する事でポンプの役割をし、心臓から遠い部分の血液を再び心臓へ戻す循環機能があるのです。
実は、全身の筋肉量の70%が下半身にある事をご存知でしょうか?
人体で一番大きな大腿部(太もも)の筋肉が硬くなる事で血流・リンパの流れが悪くなり免疫機能が低下、また万病の元といわれる冷え症と言った負のスパイラルに陥ってしまうのです。
さらに、大腿部(太もも)には内臓と関係するポイントがあると考えられています。
これらの重要な役割を担っている大腿部(太もも)を重点的にほぐす事で、内臓下垂したお腹が柔らかくなり健康な体へと導いていきます。
様々な病気や痛み、内臓機能の低下は、胃下垂・内臓下垂・内臓の癒着が原因となっていることが多くあります。
新日本延命学療法では胃下垂・内臓下垂・内臓の癒着を独自の手法で改善し、冷えて硬くなったお腹を柔らかくします。
内臓を正常な位置に戻し、血液循環、免疫機能を正常化する事で様々な慢性内臓疾患などを改善していきます。
お腹を柔らかくする事で、消化・吸収・排泄・腸の蠕動運動など本来各臓器が持っている機能も正常な働きができるようになります。
また、多くの免疫細胞は腸にあり、体の免疫システムのなんと70%も担っています。
さらには、2万種類以上もの腸内細菌が棲息しており食物の分解を促し、ビタミンや酵素、ホルモンまで合成しているのです。
私は肝臓の数値が悪く、薬を飲んでいるのですが一向に良くなりませんでした。
血糖値、ヘモグロビンA1Cも高いので色々と運動や食事療法を頑張りましたが、徐々に悪くなっていき、いつもの掛かりつけの先生に一度検査入院をして調べた方が良いと言われました。
私は絶対に入院はしたくなかったので何とか数値を改善する方法はないかと悩んでいる時、仕事でお世話になっている奥様から一度カイロプラクティックと新日本延命学療法を試してみたらと勧めて頂き、半信半疑ながら数回治療して頂きました。
その後、病院で検査をしてみると、肝臓の数値が信じられないくらい良くなっていました。主治医にも不思議そうな顔をしてどうしてこんなに良くなったのか、私に方法を教えて欲しいと聞かれるぐらいでした。本当にうれしい気持ちでいっぱいです。
おおたきカイロプラクティック院の先生には本当に感謝しています。また、これからも治療を続けようと思っております。
先生、本当にありがとうございました。
7~8年前から長い間立っているとすぐに左足が痛くなりしゃがみ込むほど辛く、しびれもあり、2年前から痛みとしびれがきつくなって壁に寄りかかっていないと立っていられないくらいでした。
先生にお世話になる前は痛みで足を引きずって歩くのが精一杯でスリッパを履いても脱げる始末!それが施術後、凄く足が軽くなり痛みも大分マシになって、しっかりと足を上げることが出来、スリッパが脱げずにトイレに行くことが出来ました。
1度の施術で効果を実感し、今まで長い間苦しんでいたのは何だったんだろう?と思いました。
1回目の後、先生に勧められMRIを撮った結果、腰椎椎間板ヘルニアとすべり症と診断されました。2回目の施術後には、左足太ももの裏の張り、痛みも嘘のように軽減しました。
以前は片足で立つことが出来ず、着替えの際はよろめいていましたが、無意識のうちに片足で立って楽に着替えることができました。又、右膝も伸びるようになり両足でしっかりと立つことが出来るようになりました。
40年前の交通事故で頚椎骨折の後遺症で『もう、治らないだろう』と諦めていたふらつきも2度の施術ですっかり良くなり正直すごくビックリしました。 仕事仲間にも普通に歩いている私の姿を見て「どんな治療をしてもらったん?」とすごくビックリされました。我慢せずにもっと早く来れば良かったと後悔しています。本当に先生には感謝しております。有難うございました。
これからは定期的に診てもらい、いつまでも仕事を続けていきたいと思っています。
大瀧先生にお世話になってから十数年経ちますが、以前から体調が悪い時に施術してもらうと毎日の生活が楽になっていましたが、2011年に胃癌で全摘をしてからは胃がない為に腸も片寄り食べた物がうまく流れず苦しい日々を送っていました。大瀧先生に施術してもらい、片寄った腸を平らにしてもらい食欲も出てきました。
それとプラスで頭蓋骨、全身の歪み等も一緒に手当して頂くと身体のバランスが良くなるので痛みも減り動きがスムーズになってきました。
毎日食事で腸が片寄ってくるので月に1度2度は少なくてもお願いに来なければいけないなと考えています。何が原因で体調が悪いのか分からず悩んでいる人達に是非大瀧先生の施術をお勧め致します。
大瀧先生には、以前に勤務されていた治療院を含め約13年間、身体のメンテナンスをして頂いています。
きっかけは34歳の時、微熱が1ヶ月以上続いたことですが、それまでからとても疲れやすく、姿勢が悪く、吹き出物が多いなど、たくさんの悩みを抱えていました。
先生に治療して頂いた2回目、口の周りに吹き出物が10個ぐらいでき驚きましたが、老廃物だと教わり続けてみることにしました。その後微熱、身体の疲れ、吹き出物が全く出なくなりました。
今までには卵巣肥大、十二指腸潰瘍、腱鞘炎、捻挫等も治して頂きました。
また、思考が柔軟になり、前向きに物事が考えられるようになった気がします。
自分の可能性を信じて職場でステップアップに挑戦し、管理職になることが出来ました。
先日、職場の同期10数名と会する機会がありました。28年前の自分と同期、今の自分と同期を見て、大瀧先生に感謝でいっぱいでした。
今後も自分の力だけで心身ともに健康でいることは難しいと思いますので、先生のお力をお借りして、前向きに生活していけたらと考えています。